ダイオーメモ
迺王道桃吉のメモ
2019-02-17 東のエデン、消化不良
アニメ「東のエデン」TV放送分と劇場版2作をネットで探したら、見つかったので、見直しをしたところ、どう考えたって、セレソンシステム・滝沢朗編はすべて、終了だね。
劇場版1作目の最初で咲に滝沢朗のメッセージ「君と知り合った場所にいているから、心配しないで」とが入り、咲は後を追うために、ニューヨークを訪ねるが、とにかく、彼女はニューヨークが場違いなのか、何をやっても、スコトンだらけ。普通の娘なら、好きな彼氏を追いかけることはもう、止めるけどね。でも、仕事が絡んでいるので、見つけ出さないとニッポンに戻れない。幸い、サポートしてくれる他のセレソンもいたので、再会することができたが、姿形が同じでも、滝沢朗が名乗る名前は飯沼朗。咲は落胆した。
でも、最後まで見ていると、滝沢朗は偽名で、彼の戸籍名は飯沼朗。国籍はアメリカ生まれの在日アメリカ人である。年齢も滝沢朗よりも2歳年上のようだ。
滝沢朗は同性愛者ゲイのサークルリーダーで、ハンドルネームとして使っていたようが、違法ドラッグ常習者なのか、昔の滝沢朗を知る人物と合うたびに噛みつかれそうになるほど、随分と悪評な人物であったようだ。
幼い頃に母親から500円をもらって、アイスクリームを買った時、朗が嬉しくなって、母親の顔を見ようと振り返れば、椅子に座りタバコを吸っていた母親は席に外し、代わりに脇にたった男性は飯沼首相の若い頃だったようだ。しかし、朗は席を外している母親の姿が見なくなっても、泣き出したりしなかったのは、脇に立つ飯沼首相が朗の父親と瓜二つじゃなかったのかな。だから、安心して、泣き出さなかったんだろうか。つまり、朗と飯沼首相の関係は首相の親戚の孫息子ということになる。
まぁ、社交辞令で父親代わりのおじさんが現れたからと、幼い子供を置いて、そのまま、去る無責任な母親は子供が憎たらしくても、いないはずだ。
最後に滝沢朗の記憶を消し、生みの父親の下、ニューヨークへ移住させたのは亡くなる寸前の飯沼元首相だったような気がする。Mr.アウトサイドの爺さんとエンディングが終わってから、始めるコンテでMr.アウトサイドから諭された残った仕事を終わらされるために飯沼朗はまた、ニューヨークへ戻っていく。
半年後、咲が気を取り直して、エデンを解散させた時にはもう、飯沼朗はニューヨークに戻っているはず。